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先輩インタビュー

スーパーバイザー、各園の運営管理全般(保育士採用・シフト管理・帳票類整備・人材育成・内部監査など)

「今しかできない経験」をたくさん積んで、いろんな角度から女性の子育て支援に携わっていきたい。

  • スーパーバイザー
  • 恩田 優子

現在の仕事内容を教えてください

現在はスーパーバイザーとして、各園の運営管理全般(保育士採用・シフト管理・帳票類整備・人材育成・内部監査など)を担当しています。時には、営業補佐として新規事業の営業同行もしています。

入社を決めた理由は?

私は元々、系列法人で保育士として勤務していました。そして、副園長1年・園長2年の経験をさせて頂きました。3年経過したとき、このまま慣れた職場にいれば楽しいかもしれないと思いましたが、今しかできないことが他にあるかもしれない、もっと自分のスキルアップを図りたいという理由から当社への入社を決めました。全く違う業種ではなく、保育の現場での経験も生かして仕事ができる職場であったことも理由の一つです。あえて、自分で新しい環境に飛ぶ込むことで、今しかできない新たな経験・人としての向上を目指したかったのです。こどもたちに「生きる力」「にんげん力」を身につける保育方針にも魅力を感じています。

仕事において大変なこと・嬉しいことは?

自分ができるレベル以上の仕事に苦戦したことや、失敗した時に悔しい思いをしたことはありますが、仕事=大変だと思ったことはありません。壁にぶつかった時は自分への試練だと思い、取り組んでいます。ただ、対人の仕事の難しさは日々感じ、一日一日が勉強になっています。
嬉しいことは、自分の努力が結果として表れること、現場の先生方がいきいきと働いていること、お客様から喜びの声を頂くことなどです。
特に、当社が運営を始めたことで、お客様から「本当に御社に運営をお願いしてよかった。感謝しています」といった声を頂いた時は本当に嬉しく、やりがいのある仕事だと改めて感じるときでもあります。

将来はどんなことに挑戦したいですか?

今しかできない経験をたくさん積んで、いろんな角度から女性の子育て支援に携わっていければと思います。保育を運営・管理する側にたち、もっとたくさんのことを学んで、保育の現場・運営側・保護者の理解ができる保育士となって、将来的にはまた現場で活躍できればと思っています。目先の目標としては、皆が働きやすい体制づくり・仕組みづくりを目指しています。

応募者へのメッセージを

保育士は子どもの成長に携わる仕事ですが、当社は仕事を通して自分自身が成長できる機会・要素がたくさんあり、やりがいのある仕事です。
また、当社は年功序列の人間関係は一切なく、社員・バイトの壁を取り払って、皆が一保育士として同じ立場で提案・意見できる職場環境です。同じ保育士として働くなら、ただ言われたことをやるだけの職場ではなく、自分の意見がきちんといえる職場・子どもたちのためにやりたいことが提案できる職場を選びませんか?保育士の人間関係が良好でこそ、子どもたちへ良い保育が提供できると思います。そんな風通しの良い職場環境で一緒に働きましょう!そして、お客様にとっても、子どもたちにとっても、保育士にとっても満足できる保育室を一緒に作っていきましょう!!