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保育士の質を高める教育体制

保育は最終的には、実際に携わる人間の意識とスキルに依存してしまいます。言い換えれば、保育サービスの「質」を左右するのは保育士の「質」なのです。
「子どものにんげん力を育てる」という保育方針の当社においては、保育士はただ安全に子どもをお預かりするだけでなく、いろんな体験を通じて子どもを育てていく役割を担います。子どものにんげん力を伝えるためには、まずは保育士自身がにんげん力がないとできません。
当社では理念・保育方針に共感する方だけを注意深く採用し、また保育士自身の自己実現や自己成長など的確にフォローすることで、モラルとスキルを高めています。また、合同研修など共通の保育士教育を行うことで、当社の保育理念に沿った均一のサービス提供を実現しています。

本部による研修バックアップ体制

保育士教育の中の一環として力をいれているのが研修です。
系列の三法人(日本福祉総合研究所、どろんこ保育園、メリーポピンズ)合同で毎月1~2回、必ず研修を実施しています。